度々話題に上がる浮気・不倫問題ですが、誰もが愛する恋人に浮気や不倫をされるなんてゴメンですよね。しかし、そんな浮気や不倫の中に関する「名言」があるのは知っていましたか?今回は今話題の浮気の名言をまとめてみました。これを見たらあなたの価値観、変わるかもしれませんよ。

気持ちよさと衝撃は当サイトが保障します!
今すぐFANZAで最強のオナニーを体験しよう!
目次
- 浮気・不倫の名言
- 不倫は文化/石田純一
- お前の妻を盗む男がいたら、彼女をずっとその男のものにしておくのが善人の仕返しだ/サシャ・ギトリ
- もし本当に愛したいと願うなら、許すことを知らなければなりません。/マザー・テレサ
- 妻子ある人を愛したんじゃありません。愛した人にたまたま妻子があっただけよ。/樋口可南子
- 2億円の価値のあるSEXって何?/土田晃之
- たくさんの色を使えば使うほど、女はかえって醜くなることに女たちは気づかない。/ココ・シャネル
- 自分に正直に行きたい。/西舘代志子
- 彼が夕飯に遅れる時は、浮気しているか、死んで道端に転がっているかのどっちかなのよ。道端でくたばっている方がいいといつも思っていたわ。/ジェシカ・タンディ
- 許せないなら許すしかないわよ。/マツコ・デラックス
- 誰かに見つかる時点でわきが甘い
- 過去も今も未来も永遠に続くテーマ
浮気・不倫の名言
では一体浮気・不倫の名言とはどのような言葉なのでしょうか?今回は、浮気や不倫に関する名言を紹介します。
不倫は文化/石田純一
これは日本人なら一度は耳にしたことのある言葉ではないでしょうか?不倫は文化という言葉が出ると言うことは、石田純一さんは不倫を日常的にしていることはもちろん、男性は「不倫」をしてしまう生き物だということでしょうか?男性は「よくぞ言ってくれた!」なんて思うでしょうが、女性からしてみれば「文化なんてたまったもんじゃない!」ですよね。
お前の妻を盗む男がいたら、彼女をずっとその男のものにしておくのが善人の仕返しだ/サシャ・ギトリ
これは不倫をされた男性に向けた言葉ですね。確かに私もその通りだと思います。女性のことを後悔させたいのであれば強く当たり、奪い返すと考えるよりもその男のものにしてあげる方がよっぽど性格が良く、性格が悪い仕返しだと思います。
自分は不倫され、他の男に妻を取られてしまった…だけど、それを責めずにその男のものにする。こうすることで周りの同情を向けられ、妻とその男を悪者にすることができ、何も言わない優しいあなたに妻は困惑するでしょう。時には後悔することだってあるかもしれません。そう思わせてこそ最高の善人の仕返しだと言えます。
もし本当に愛したいと願うなら、許すことを知らなければなりません。/マザー・テレサ
恋人のことを本当に愛し続けたい、愛したいと思うならたとえ恋人が浮気や不倫をしても「許す」ことを知らなければ、その恋が破綻してしまう。願いは届くことがないだろう。とマザー・テレサは言いたかったのではないでしょうか?特に男性は単純かつ嘘が下手な生き物なので、浮気していることがバレやすいです。そんな彼のことを許してこそ、本当に愛すことができるのではないでしょうか?
妻子ある人を愛したんじゃありません。愛した人にたまたま妻子があっただけよ。/樋口可南子
今ではソフトバンクのCMでお馴染みの女優の樋口可南子さんですが、実は今の夫との背景には10年間の不倫愛がありました。その不倫が発覚した際に樋口さんが放った言葉になります。
そもそも不倫自体いけないことですが、このような言葉は不倫や浮気をしている人には刺さる一言なのではないでしょうか?妻子があるからと言ってその人が魅力的に見えるわけではありません。たまたま愛した人に妻子がいただけのことなのでしょう。にしても、不倫はダメなことですけどね。
2億円の価値のあるSEXって何?/土田晃之
これは某テレビ番組にて「浮気はしないのか?」と問われた時に「浮気がバレて離婚になってもいいの?4人の子供と妻を失う、家も持っていかれるだろう。子供たちが成人するまでの養育費や慰謝料を合わせたら2億円になる。そんな2億円の価値のあるSEXってなに?」と発言し、話題になりました。
これは浮気をされたくない女性も、浮気や不倫をしている女性にも響いたのではないでしょうか?この言葉はきちんと自分を支えている妻を持つ男性に一人でも多くわかってほしい言葉ですね。
たくさんの色を使えば使うほど、女はかえって醜くなることに女たちは気づかない。/ココ・シャネル
たくさんの「色」と言うのは「色気」「女性の武器」のことを指すのでしょう。確かにそれを使えばたくさんの男性が寄ってくるでしょうが、それをすればするほど女としての価値が下がるということをココ・シャネルはわかっているのです。
浮気や不倫はそれだけ自分としての価値を下げ、時間が無駄なんですね。自分の価値が下がらないようにも、夫や彼を傷つけないようにも浮気する前に考えた方が良さそうですね。
自分に正直に行きたい。/西舘代志子
この名言は不倫をした西舘さんによる言葉です。一見身勝手な言葉とも言えますが、実は元夫には家庭内暴力を振るわれていたそう。夫の仕事がうまくいかない度に殴られ続けられたんです。
殴らないと気が済まないのかわかりませんが、編集者の人にも「もう2,3回殴らせてください」と言われていたんだとか。この背景を知ると何とも心が痛くなりますよね。
彼が夕飯に遅れる時は、浮気しているか、死んで道端に転がっているかのどっちかなのよ。道端でくたばっている方がいいといつも思っていたわ。/ジェシカ・タンディ
彼が浮気をするよりも、道端でくだばっている方がいいと思っていたくらい恋人のことが好きだったことが伺えます。確かに愛する恋人が違う女性とキスやセックスをしているくらいなら、いっそ死んでほしいと思うかもしれませんね。それにしても夕飯が遅れる理由が浮気か死んでいるかの2択しかないというところが何ともクレイジーだと思います。
許せないなら許すしかないわよ。/マツコ・デラックス
何が言いたいの?なんて疑問に思う人もいると思いますが、恋人の浮気が許せないのであれば、別れればいい。しかし、それでもお付き合いをしたいと思うのであれば許すしかない。ということですね。
誰でも浮気をされたら一生傷に残り、許せない気持ちでいっぱいになると思います。それでも恋人のことがまだ好きで離れたくないというのであれば、許すしか道はないんです。浮気や不倫をされてもまだ離れたくないその気持ちこそが価値あるものですよ。
誰かに見つかる時点でわきが甘い
浮気や不倫の名言の中には「よくぞ言ってくれた!」と感心するものもあれば「何言っているんだ?」と思うものもありますよね。最も有名で世の女性が「そんなのは違う!」と声を上げて言いたい名言は「不倫は文化」でしょう。
しかし、浮気や不倫が誰かにバレる時点で私は浮気というよりも本気寄りなのかな?と思います。本気ではないのなら完璧に隠せばいいと思うからです。もし、私が恋人と別れたいなんて微塵も思わずに、浮気をするのだとしたら絶対に誰にもばれないように浮気をします。
証拠なんて絶対に残しません。芸能人や有名人の方はどこでもパパラッチなどが付き物なので、仕方はないところがあると思いますが、一般人であるのならば隠せますよね。それすらできない人は愛や情が少しでもあるのでしょう。
自分のことしか考えずにいつまでも浮かれているから誰かに見つかるんですよ。とは言え隠そうと思っても嘘が下手な人はバレてしまいますから、これはあくまでも私の価値観になります。
過去も今も未来も永遠に続くテーマ
浮気や不倫はいつまでも永遠に続くテーマですよね。浮気をする方は軽い気持ちかもしれませんが、された方は最悪の気分になります。恋人を愛しているからこそ、自分以外の異性とキスやセックスをしているなんて考えたくもないですよね。
それでも浮気をする人は増え続ける一方でなかなかなくなるものではありません。というか、もうこの先法律ができない限り永遠に消えないと思います。しかし浮気は本能のところもあり、割り切っている人も多いのが事実。
だからこそ、「許す」なんて入った言葉が名言として残されているのではないでしょうか?とは言え、自分を愛してくれている人を裏切るのは最低な行為ですから、決して誇れませんのでご注意くださいね。