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ラブホ従業員が語る!赤裸々にラブホテルの裏話をピックアップ


みなさんはどのくらいラブホテルを利用していますか?外を出ればラブホテルがたくさんあるのはもちろん値段も手ごろなので利用する人は多くいるのではないかと思います。

ラブホテルを利用する人の中には「家を汚したくないからラブホテルに行く」「ラブホテルならいくら汚しても大丈夫」なんて思っている人もいれば「安いから行く」「早くセックスがいたい!!」と思っている人もいると思います

だからこそ誰でも利用ができるラブホテルには本当に様々な人が来店するのです。そんなラブホテルの裏話ってものすごく興味湧きませんか?ラブホテルで働いているからこそラブホテルの様々な面白い話があるのです。そんなラブホテルの裏側を見てみましょう。

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ラブホテルの裏話は話題になっている


最近、ラブホテルの従業員が話題になっているのはご存知でしたか?あまりにも話題になったため「ラブホの上野さん」というドラマ化もされたほどです。それほどまでにラブホテルの裏話は需要が高いものになっているのです。

自分とは無縁の、しかもセックスを前提とするラブホテルの裏話は興味のない人の方が少ないのかもしれませんね。そんなラブホテル従業員が語る裏話を紹介していきます。

エレベーターからプレイ開始


部屋に入るまで待てない!早くエッチなことがしたい!その気持ち、わかります。しかしそれは誰もが思っていることで、みんな早くエッチなことがしたいと思っているのです。

それなのにもかかわらずエレベーターでフェラをさせたり、女性の胸を揉みしだいたり…挙句の果てには痴漢プレイを楽しみ挿入をしている人もいるのです。

意外にもそのような男女は多いですが、防犯カメラではバッチリ捉えられています。「そんなの関係ない!」と思う強いメンタルをお持ちの方ならまだいいですが、そうではない限り興奮のあまりエレベーターでの行為は避けた方が良さそうですね。

シーツが茶色くなっている

シーツが茶色くなっている?どうゆうこと?お気づきの方もいると思いますが、そう脱糞です…。世の中にはいろいろな性癖を持っている方がおり、その中には普通だったら理解できないようなスカトロプレイを好む人もいます。

しかし、スカトロとなると家の中ではなかなかやる気が起きませんよね。そこでラブホテルが選ばれてしまうというわけなのです。ラブホテルならばラブホテルの清掃係がいるから思いきりできると思っているのでしょう。確かに細心の注意を払っても飛び散ってしまう時は飛び散ってしまいますから、思いつくのはラブホテルでしょう。

とは言え掃除する方は他人の汚物を片付けなくてはいけないので、辛いものがあります。頻繁にそのようなものがあるわけではないのですが、少なからずあるのも事実です。スカトロの色だけではなく、生理の血の色も恐ろしいのでやめて欲しいところです。

コンドームには注目していない

コンドームに注目していないということはどのようなことなのでしょうか?もちろん使用済みのコンドームは処分されるのが当然ですが、使用済みではないコンドームには注目しません。

封が開いていなければそれはそれでOKなんです。じゃあ何が問題なの?それは、封が開けられていなくても穴を開けられている可能性があるのです。何故開けられているのかというと前のお客さんのイタズラです。

穴が開けられていれば避妊をしている意味がなくなってしまいますよね。しかし、ホテルの従業員はコンドームの穴にまで注目はしていません。数多くある部屋の掃除で手一杯なのです。未使用のコンドームを持って帰ろうとする際もコンドームを使用する際もこれからは注意してくださいね。

盗聴や盗撮がある

これはごく稀なケースだと思いますが、盗聴や盗撮が行われている部屋があるのは事実です。どうしてそのようなことが起きているのかと言えば、お客が付けて帰った、ラブホテルのオーナーが設置をした、なんてことがあげられます。

これは聞いた話ですが、ラブホテルのオーナーがいくつかの部屋に盗撮ビデオを設置し、そのビデオを焼きまわししてから裏ルートに売っているそうです。これは完全にオーナー次第なので、全てのホテルがそうではありません。

というかむしろこれは犯罪なので、ほとんどのホテルは安心できるでしょう。それでも自分が知らない所でこのようなことが起きていたら怖いですよね。ガチの素人同士だからこそ余計興奮するのかもしれませんが、それにしても自分には全くかかわりのない第三者の人間が自分たちの声やセックスを聞いていたり見ていたりするのかと想像しただけで恐怖が襲ってきています。

訳アリ部屋の可能性

みなさんが良く耳にする「訳アリ物件」ですが、それと同じようにホテルにも訳アリ部屋が存在するのです。意外にもラブホテルは自殺をする人が数多くいます。部屋の中で大量の薬を飲んだり、首を吊ったり、手首を切ったり…そのような光景を見ても珍しくないくらいの回数を重ねれば慣れてしまうもの。

それでもラブホテルで自殺するくらい「何か」を知って欲しいと思っているわけですから「ここには何かいる」「誰かに見られている気がする」という問い合わせをたまにいただくのですね。

しかし、問い合わせをいただいても霊媒師を呼ぶわけでもないですからそのままにしておくしかないんです。とは言え幽霊は見えなければ危害を加えることは少ないと言われているので、たとえその部屋が訳アリだとしてもあなたに霊感がなければ安心しても大丈夫でしょう。

お風呂を使わないお客さまは神様?

お客さまが部屋から出たらまずは大掃除です。前の人が使ってあろう形跡を残さないようにしなくてはいけません。そこで、一番ラブホテルだけではなく、ホテルの従業員が「嫌だなぁ」と思っている掃除の場所はズバリお風呂。

お風呂は天井から床まで念入りに掃除しなくてはいけないため、お風呂を使わずに事を済ませてくれるお客さまは神様同然。あるホテルではお風呂の掃除がない合図を「ラッキーです」と言っているくらいだそうです。それくらいお風呂の掃除って面倒くさいんですよね。

とは言えお風呂に入らず事を済ませるお客さまはほとんどいらっしゃいません。しかし、綺麗に越したことはありませんので、今度ラブホテルを使う際は部屋中をグチャグチャにするのではなく、少しでも意識してくれると嬉しいですね。

それでも一生懸命接客します

今回はラブホテル従業員だからこそ語れるラブホの裏側を紹介しました。毎日たくさんのお客さまが訪れるだけあって本当に様々な人がいます。面白いと言えば面白いですし、最初の内は刺激的なことが多いです。

「こんな性癖がこの世の中にはあったのか…」「こうゆうプレイをする人がいるのか…」と驚くこともしばしば。それでも回数が増えるにつれ、どんどん慣れていくものです。

しかし、回数を重ねたとしても「最悪だ…」「逃げ出したい…」と思うのは脱糞や生理の血、それも飛び散っていると余計に最悪です。とは言え、ラブホテルの従業員はきちんと仕事をやり遂げ、一生懸命お客さまに満足してもらえるような接客を心掛けています。

この記事を読んだラブホテル利用者のあなたや、これから利用していきたいあなたはこの記事を参考にこれからラブホテルを使う際は上記のことを頭に入れて使用してください。まあ、そこまで意識しなくてもなかなかないとは思いますけどね。

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