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危険と隣り合わせ?乱交パーティーのセックス事情を徹底解説!

AVなどで乱交パーティーに興味がわいて、どういうところなのか気になっているという男性は多いと思いますが実際乱交パーティーというものは開かれていて夜な夜な人が集まってセックス三昧しているのでしょうか?そんな世界があるのなら「ちょっとだけ覗いてみたい」「怖いもの見たさで行ってみたい」と考える男性もいるかもしれません。

しかし、知らない人もいると思うので一応書いておきますが、乱交パーティーは主催者だけでなく参加するだけでも刑法第174条に接触する可能性が高いため犯罪になります。

特にお金を払って参加するようなものは確実で、仮に合意の上であっても公然わいせつ罪で逮捕されてしまいます。興味本位で参加してあとから「犯罪だなんて知らなかった」じゃ済まされないのです。その点を踏まえたうえで興味のある方はこの記事を読んでみてください。

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参加するだけでも犯罪になることを知ったうえで

まず、さきほど説明した通り乱交パーティーは主催者だけでなく参加するだけでも犯罪になります。パーティー中に警察が乗り込んできてその場にいた全員が逮捕されたなんてニュースもたまに耳にします。

では「警察に摘発されるリスクを犯してまで開催する人が現在もいるの?」ということが疑問になってくるかと思いますが、やはり一定数の需要があるようで都心部では現在もひっそりと開かれている場所があるのです。今回はそんな乱交パーティーとはどういうものなのか、その参加方法からセックス事情までを詳しく解説していきたいと思います。

参加する方法

ひと昔前までは乱交パーティー掲示板と言うものが多数存在しそこから参加する人もそれなりにいました。

しかし、最近は警察による取り締まりが厳しいこととおおやけに募集をかける掲示板がかなり減ってしまったため、現在残っている乱交パーティー掲示板のほとんどが警察の監視下にあると言われていて主催者側は頭を悩ませています。

では、ひっそりと行われている乱交パーティーに参加している人たちはどうやって参加しているの?という疑問が生まれてくると思います。それは知人の紹介やおおやけに乱交パーティー参加者募集中と書いてある掲示板ではない出会い目的の掲示板などで主に募集がかけられているのです。

「〇〇で乱交パーティー開催!詳細はコチラ(メールアドレス)まで」のような一文だけが書いてありそこに連絡をすると開催場所や日時、参加費などの詳細が送られてくるのです。

主催者次第では情報を受け取るだけでも5000円程度の金銭を要求してくるといった徹底っぷりのところもあるので覚えておきましょう。情報を受け取ったあと前もって参加者が警察のおとり捜査ではないということを証明しなければ詳しいことを教えてくれないという主催者もいて、その場合事前に面接をするために別の場所に呼び出されることもあります。

面接では保険証の提示を要求され「過去5年間の仕事」「特殊な性癖の有無」「性病持ちではないか?」ということを確認されます。

開催される場所と値段

見事面接に合格すると改めて場所の詳細や参加費などの詳しい情報が送られてきます。開催される場所は都心部のマンションの一室や一戸建てが多く、参加費は安いところだと3000円くらいから高いところだと30000円以上のところも…。なので、参加費はその乱交パーティーによってピンキリのようです。

どういう人たちが集まるのか

乱交パーティーに集まる年齢層は大体20代後半くらいから50代くらいまでと幅広く、大体10人くらいから多いと50人くらい参加者が集まります。

見た目から判断できる職業も地味そうな女性や育児疲れを経験していそうな女性、ギャル、普通のサラリーマンらしき男性や根暗そうなおじさん、ホストっぽい男性などさまざまです。

会場内の様子

これは私の知人男性がここ数年で参加した乱交パーティーでの話ですが、会場は都内某所にあるマンションの一室でした。事前に軽い面接を受けたあと会場に到着するとまずは参加費20000円を求められました。

20000円を支払ったあと部屋に通されるとそこでは10人くらいの男女が一糸まとわぬ姿でそれぞれ肉をむさぼり食うように求め合っていました。ある人はキッチンで、またある人はトイレのドアをあけっぱなしにして、ベッドの上では複数の男性を相手にしている女性もいました。

みんな息は荒く、室内には女性の喘ぎ声と男性の「気持ちいいよ…」「かわいいね…」などの声が入り混じって変な気分になり、自分も声に出してこういうことを言わないといけないのかなという錯覚に陥ってしまうほどでした。

セックスの始まりは好みの相手を見つけた人から声をかけていくことが多く、「肌きれいだね」「スタイルいいね」「とってもエロいよ」などという言葉からセックスが始まっていたことが多かったように思います。

嫌な場合は「ごめんねー」と言って断ればいいだけなので、誰とでもしなければならないということはありません。事前に面接をして参加者を決めている会場の場合変な人が比較的少ないので断りやすいという利点もあります。参加者たちは皆セックスすることを目的に来ているので一人で参加したとしても誰かしらとセックスはできるような雰囲気でした。

このような感想を知人男性から聞きましたが、彼はそのあと「乱交パーティーは一回行けばお腹いっぱいになる。リスクもあるからもう参加しないかな」と言っていました。やはりリスクを考えるとそう何度も行こうという気にはなかなかならないようです。

女性参加者がほとんどサクラのところも多い

男女比が圧倒的に男性過多の場合やそもそも女性が集まらないなどの理由から、場所によっては女性参加者がほとんど、または全員サクラであることも珍しくないので参加したいと考えている場合はちょっと高めの風俗に行くという感覚で行くことをオススメします。

リスクを理解したうえで参加する場合は自己責任で

乱交パーティーは男性にとっては夢のよう場所というイメージが強いかもしれませんが実際のところAVのようにたくさんの若い女性たちに囲まれてハーレムセックスができるなんてことはまずありません。極論ですがあるのは抱き心地のいい肉とペニスを挿入するための穴と考えた方がいくらか気持ちが楽になる場合もよくあります。

「たくさんの人と乱れてみたい」「誰でもいいから複数プレイをしてみたい」と思っている方には楽しめる場所かもしれませんが、そうでない場合はリスクが大きいので乱交パーティーには参加せず、一人の相手とだけセックスすることをオススメします。

気軽に参加しただけでも万が一警察の捜査をくらってしまえばその場にいた全員逮捕。その後職も家族も何もかも失うなんてこともあり得るのです。乱交パーティーに参加する場合はたくさんのリスクがあるということを理解したうえで、自己責任で参加するようにしましょう。

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