知っとくだけでも価値がある！日本にある驚くべきマニアックな風俗店

自分だけが抱えている性癖って誰でも持ってますよね？レベルの軽いものでは「熟女」や「アナル」などがそうです。ただこのレベルの性癖であれば誰かに話してその良さを共有することもできます。

なんと日本には恐るべきマニアックな風俗店がもっと存在していたんです。今回はオーソドックスなマニア風俗から嘘でしょ…？と耳と目を疑いたくなるようなフェチ風俗店をご紹介していきます。存在を知るだけでもアナタの性の世界は大幅に広がります。

マニアック風俗とは

いわゆるマニアな趣味・フェチ・変態プレイ。少数の人間しか好まないようなアブノーマルなプレイをさせてくれる風俗店のことです。調べてみてわかったことなのですが、もはやすべての性癖は風俗店にぶつけることができるんじゃないかと思ってしまうほどさまざまな風俗店が存在しています。

アブノーマルの定番から仰天間違いなしのびっくり風俗店を紹介していきますので、ぜひ最後まで目を通していただけると嬉しいです。何度も言いますけどほんとにびっくりしますよ！

オーソドックスなフェチ「SM店」

まずはフェチ風俗と言われている中で一番オーソドックスなSM風俗をご紹介していきたいと思います。プレイスタイルとしては

• S（加虐）
• M（被虐）

という攻めてと受けてに分かれてセックスを楽しむものです。

ソフトなものではスパンキングと呼ばれるお尻を叩く行為や軽い拘束などが当てはまります。ハードな領域は初心者が手を出すにはハードルが高く、首絞め、三角木馬、貼り付け、踏みつけなど本格的に痛覚を刺激するようなプレイになります。

男女ともにどちらの立場にもなることができます。筆者の周りでは軽いSMプレイなら大好物！という男女がたくさんいますが、ハードプレイともなるとカップルで楽しむことは難しいです。首を絞めすぎて誤って死に至らせてしまうこともあります。ハードプレイを求める人はぜひ風俗店を利用しましょう。

縛りプレイや大人の玩具を好んで使うSM好きが多く、女性の下着に固定して利用する固定バイブなど「虐めたい欲」をそそるようなオプション商品がたくさん用意されています。人間は潜在的に必ずSかMかのどちらかに属していると言われています。自分がどっちなのか知りたい場合にも利用できるので、その際は初心者であることをちゃんと告げましょう。

非日常体験「痴漢・逆痴漢」

続いては痴漢風俗店のご紹介です。イメージクラブのように自身の好きな設定で痴漢プレイを楽しむことができる風俗店です。たまたま電車に乗っていた女性。付き合っている彼女。拘束された女性にいたずら。などなど自分が興奮するシチュエーションでプレイをすることができます。

コスチュームが多彩に用意されている店舗が多く

• 女子校生
• OL
• アイドル
• メイド

など設定に合わせた女の子に思う存分変態チックな痴漢プレイをできます。触るだけで終わってしまうと思いがちですが、最終的にはしっかりヘルスプレイで抜いてくれるので、妄想セックスを実現してくれる数少ないマニア風俗になります。

男なら誰しも痴漢をしてみたい！という欲求はあるはず。それを止めてくれているのがいわゆる「理性」なわけですがその全てをぶっ飛ばして全力で痴漢をすることができます。

究極の趣味風俗「ブス専」

ここで紹介する風俗店で唯一興味本位で手を出すことができる風俗店がこのブス専風俗です。正直利用者からしてみたらただの開き直りじゃねーか！と怒号が飛び交いそうですが、「ブスはエロい・サービスが素晴らしい」という言葉を一度は耳したことがあるはずです。

まさにその通りの意外に楽しい風俗遊びをすることができます。ブスが出てくることがわかっているので、そこから体験することはすべてにプラスに働いてしまうんです。男って単純で嫌な生き物ですね。悲しきかな、友達同士の罰ゲームで行かされるなんて利用方法もあります。

システムはしっかりヘルスなのに利用料金が格段に安いのが特徴です。ヘルスの相場は60分14.000円くらいなのですが、このブス専風俗はなんと70分6.000円～高くても10.000円です。

一度は行ってみたい！二度は勘弁してください！そんな感情にさせてくれる風俗店です。

女装になってレズプレイ「男の娘」

ニューハーフヘルスの存在を知っている人はいても自らが女装してレズプレイを楽しむことができる風俗をご存知の方は少ないのではないでしょうか？可愛らしい衣装をレンタルすることができるお店もあったりして、自分が女の子になったかのように責めてもらえます。

ニューハーフとセックスしたい！ではなくてニューハーフとして責めてもらいたい！という人が利用する風俗になります。ペニスバンドと呼ばれる女性が腰につける男性器でお尻を犯してもらうことも可能です。

アナルプレイがメインになるのでM性感のさらにライト版として利用するのもありといえばありです。ただし根本は自分が女の子になりきるということを忘れないでください。

マニアの頂点「生理専用」

出ました大目玉！筆者はこの風俗の存在を知ったときに驚愕しました。何故なら全体的に血がダメだからです。すみません。完全に個人的な意見を申し上げてしまいましたが、要するに生理中の女性とプレイをすることができる風俗店です。

日本にはさまざまなマニア風俗店が存在していますが、その頂点といっても過言ではありません。フェチでなければ絶対に楽しむことはできません。

プレイ内容は通常のヘルスと変わりませんが、変わらないからこそ驚愕なのです。舐めることもできるし手マンすることもできる。気分が悪くなってしまった人には謝ることしかできません。さらに度肝を抜かれたのは女性が使用していたタンポンを無料でお持ち帰りすることができるんです。

何に使うのかは…すみませんわからないということにしておいてください。

興味本位での挑戦は危険

マニア風俗店はあくまで本当のマニアの人のために用意されている風俗店です。興味本位で手を出すことは危険であると断言しておきます。

マニア風俗には共通していることが一つあって、SMなど世間一般的に周知されているオーソドックスなお店をのぞくと軒並み相場以下の利用料金で遊ぶことができます。恐らくは在籍している女性が少ないということと、一般的に考えて需要が高くないということが理由であると考えられます。

どちらにしても安く利用できるからと言って安易に手を出していい風俗ではありません。せっかく高いお金を払うので、自分の性癖にあってない場合には利用を控えましょう。

風俗嬢に失礼になる場合もある

お金を払う側だからといってなにをしていいわけではありません。接客してもらう立場なので最低限の礼儀は持つべきです。それは風俗店においては全力で楽しむことだと筆者は思っています。

対して興味もないのにマニア風俗へいって茶化すように遊ぶのは働いている嬢に失礼になる場合があります。需要があるから働いているわけでなので、そこだけは理解しておきましょう。性癖が覚醒したらその時にぜひ利用しましょう。

覚えておくことが大事

いかがでしたでしょうか。これからの人生でどういう経験をしてどういう性癖が身につくのかは自分にもわかりません。もしどうしても人に言えないような性癖を発症してしまったら、ココで覚えたマニアックな風俗店を思い出して全力で開放しましょう。

やりたくてもできないって結構ストレスになったりします。中には自分の好みのプレイができないから興奮することができずにEDになってしまったという男性もいます。そんな大げさな話ではないですか知っておくだけでも十分に価値のあるマニア風俗をぜひ覚えておきましょう。