「大きめ」「カリ高」「曲がっている」などペニスの形は人それぞれですよね。そんなペニスの形によってあなたがやりやすい体位、やりづらい体位が変わってくるということはご存知でしたか?
どんなペニスの形が良い悪いなんてことはなく、それぞれに良いところがあり特徴にあった体位でセックスをすれば普段の何倍も女性をヨガらせることができるのです。
もちろん膣の形も男性のペニス同様さまざまな形が存在し、相手の女性の膣の形によってもやりやすい体位やりづらい体位は左右されます。
ですが、そんなときでも自分のペニスの形にオススメの体位を覚えておけば工夫して相手を気持ちよくさせることができるようになる可能性があるのです。

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自分のペニスのタイプから確認してみましょう
今回は、男性のペニスの形をタイプ分けし、そのタイプによってどのような体位やピストンがオススメなのかをご紹介したいと思います。
知識を蓄えておくということはどんなことに対してもとても重要なことなので、この機会にぜひ自分のペニスの形がどのようなタイプでオススメの体位にはどのようなものがあるのかということを知ってみましょう。
小さめ
小さめのペニスの方は自分のペニスのサイズにコンプレックスを持っているという方が多いと思います。「小さいから満足に女性をイカせられない」「自分のペニスが小さいせいで彼女はいつも気を遣ってくれているけど逆にそれがつらい」こんなふうに思ってしまっている方はいませんか?
このような考えを持っている方は今すぐ考え方を改めましょう。ペニスが小さいことよりもペニスが小さいからと言って悲観的になってしまっていることの方がよっぽど問題なのです。
このように弱気になってしまっていては自分だけでなく相手の女性も不安にさせてしまいセックスの空気はどんどん悪くなってしまいます。そしてその空気はプレイにも伝わってしまうのです。
小さいペニスの男性は、まず、ペニスが小さくても女性のGスポットは膣から4~5センチ入ったところに存在するのでペニスが届くということを知っておきましょう。
よく開発されたGスポットを刺激し続ければ女性を中イキさせることは可能なので自分のペニスでもパートナーを中イキさせることができる可能性があると強く信じて常にセックスを行うように心がけましょう。
小さめのペニスのメリットはなんと言ってもどんな体位にも柔軟に対応できると言う点です。どんな体位でもそつなくこなせる小さめのペニスは女性に痛みを感じさせづらいのでさまざまな体位で活躍します。
そんな小さめのペニスのオススメの体位はズバリ「どんな体位でも大丈夫!」です。どんなにアクロバティックな体位でも小さめのペニスなら可能なので男性にとっても女性にとっても楽しめるペニスと言えます。
ただし、どんなにアクロバティックな体位ができるからといって激しく突いてしまうのはよくありません。激しい動きをしても結局女性のGスポットを刺激する効率はよくないのです。
どちらかと言いますとペニスを根元まで深く挿入してそこから3~4センチの間でゆっくりと膣壁を「トンットンットンッ」と押すように刺激するピストンが理想なのです。
このピストンを行うことで膣の奥の性感帯を刺激するとともに入口付近にあるクリトリスまでをも圧迫して刺激を与えることができるので非常にオススメです。
ゆっくりのピストンでもGスポットなどの性感帯を的確に刺激することができれば女性をイカせることは可能なので、小さめのペニスの方はどんな体位をする場合もこのピストンをすることだけは忘れずに行いましょう。
大きめ
大きめのペニスの方は、相手の女性によってはかなりの痛みと恐怖を与えてしまう可能性があるのでセックスをするときは気を遣いますよね。
そんな大きめのペニスの男性がセックスをする際は、通常よりもたくさん相手の女性を濡らしておく必要があります。ときにはローションを使ってぐしょぐしょに濡らした状態でないとうまく動けないなんてこともよくあるでしょう。
相手の膣があなたの大きなペニスを受け入れても全く痛みを感じないようならそのまま思う存分ペニスを出し入れして大丈夫だと思います。
問題はたくさん濡らしてようやくギリギリ挿入できたという場合です。大きめのペニスがギリギリで入ったという場合、そこから動かすことはかなり困難だと思います。しかしこれも大きいならではの悩みですよね。
そんなときはなるべく女性と密着するような体位を選びましょう。女性と密着する体位なら男性側の腰の可動域が制限されるため女性に痛みを感じさせるような摩擦を生み出す動きを抑えることができるのです。
正常位なら相手の女性と抱き合うように、バックなら立ちバックのように女性との密着を常に意識した体位がオススメです。
細長い
細長いペニスの男性にオススメの体位は女性が脚を閉じた状態になる体位か座位です。ペニスが細長い場合、女性が脚を閉じていた方がお互いに感じやすく抜けづらくなるので正常位でもバックでもどんな体位をする場合でも脚を閉じて締まりを良くしていくことが重要です。
特にオススメなのが寝バックで、この体位を細長いペニスの男性が行えば寝バックにも関わらずかなり深くまで挿入でき、さらに締まりも抜群なのでとてつもない快感を得られるはずです。
また、座位も細長いペニスの男性にはオススメで、通常ペニスが細い場合に女性が激しく動くと途中で抜けてしまうことがありますが座位なら女性がどれだけ激しく動いてもその心配がほとんどありません。そのような理由から細長いペニスの男性には座位もオススメの体位なのです。
曲がっている
ペニスが上下左右いずれかの方向に曲がっている男性もいらっしゃいますよね。そんな男性は自分のペニスの曲がり具合に合わせた角度で挿入して女性の脚を持ち上げて調整できる松葉崩しのような体位がオススメです。
正常位でも女性の片方の脚だけを抱き抱えるようにして挿入すれば角度の調整が簡単にできるため曲がったペニスを持つ男性は、自分の曲がり方に合わせて女性の脚を抱えて角度を付けられる体位を試してみましょう。
動かし方も自分の曲がり方に合ったスムーズに動かせる方法を選ぶとうまくいくでしょう。
カリ高
カリ高のペニスはその高さをうまく利用すれば女性をかなり気持ちよくさせることができる名器になります。使い方は膣の最深部まで挿入してその高いカリでかき出すような動きをして膣壁を刺激します。
このときできるだけカリ部分を女性の膣壁に当ててかき出すというイメージで動かすと女性により快感を与えることができます。
ただし、Gスポットを高いカリで刺激されると尿意を催してしまうという女性もいらっしゃるのでGスポットのある浅い位置を刺激するよりはもっと深い位置で細かくピストンすることをオススメします。
そのためにも挿入が浅い体位ではなく、バックや座位のようなより深くまで挿入できる体位で刺激できる体位がオススメです。
工夫を凝らせばお互いの性器をうまく合わせることは可能なのです
今回は、男性のペニスの形をタイプ分けし、そのタイプによってどのような体位やピストンがオススメなのかをご紹介しました。ペニスの形や大きさがどうあれ、工夫を凝らせばパートナーの膣と自分のペニスの形を合わせることは可能なのです。
自分のペニスの形や大きさの特徴を理解しておけば相手の膣の形と照らし合わせるのも簡単になるので今回の記事を参考に、お互いがより感じやすい体位を発見する手助けにしてみてください。