男同士の海外旅行でハメを外して遊びたい!そんな時に思いつくのが海外風俗です。海外にはどんな風俗があって日本の風俗店との違いはあるでしょうか?
実は売春が合法化されている国もたくさんあって、国営で風俗店を営業しているところもあるんです。世界のさまざまな業態の風俗を知って、海外旅行を楽しみましょうー!

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海外風俗と日本の風俗の違い
海外風俗と日本の風俗との決定的な違いはセックス(本番)ができるかどうかということです。
海外では前戯をしてセックスをするという一連の行為までが風俗店としてサービスで提供されています。売春行為自体が禁止されていないところが多いため、その対価にお金を受け取っても犯罪になることはありません。言い方はよくないかもしれませんが、商売として成立しているということです。
一方日本では売春防止法が施行されて以来、金銭が発生する性的行為は禁止されています。ソープランドでは本番行為が行われていますが、あくまで自由恋愛の延長戦という認識なので黙認されているのが現状なのです。
世界の色々な風俗
海外の風俗はどんな形態で営業しているお店があるのでしょうか?いくつかご紹介していきますので海外で風俗遊びをするときの参考にしてみてください。
タイ
タイは性的なことに対して非常にオープンで、そのためなのかさまざまな形態の風俗店があります。値段も安いため、風俗遊びが目的で海外からお客さんがくることも多いです。
- ゴーゴーバー
- マッサージパーラー
- カラオケ
などの業態が有名です。
ゴーゴーバー
日本で例えるとポールダンスやストリップ劇場のような場所です。水着姿や全裸姿で女の子が躍っている見るからにいかがわしいお店になります。お店の中で踊っている女の子の大体は風俗嬢で、直接声を掛けたり、指名をしたりして性交渉を行います。
宿泊先のホテルやお店側が用意しているホテルで性サービスを受けることができます。「ナナプラザ」や「パッポン」あたりで遊ぶことができます。
マッサージパーラー
マッサージパーラーとは日本でいうところのソープランドです。日本の様に写真を見て指名をするのではなく、実際に女の子を見て選ぶことができます。ガラス張りになっているイスに在籍している女の子が座っていて、そこから指名をしてサービスを受けるという流れになります。
当然本番行為もあります。日本より安価で大体10.000円前後で利用することができます。
カラオケ
カラオケ付きの女の子をお持ち帰りすることができるキャバクラのようなバーです。日本人向けに作られている場合が多く、実際にお店に関わっている人も日本人が絡んでいることが多いです。当然お持ち帰りするには別料金が必要になり、女の子に直接渡すお金とお店側に渡す連れ出し料があります。
合計で20.000円ももっていれば豪華に遊ぶことができます。キャバクラやスナックのような感覚に近く、常に女の子が隣で話してくれるので海外風俗初心者にはオススメしたい遊びかたです。
マカオ
マカオと言えば風俗とギャンブルが有名な男なら一度は降り立ってみたい都市です。マカオの風俗店はサウナと呼ばれている風俗の業態が一般的となっています。特徴的なのは指名したいような女の子がいなかったら宿泊のみも可能ということです。
ホテルを探すくらいならサウナに泊まった方がお得な場合もあります。
- 宿泊→10.000円
- マッサージ付き→15.000円
- 性サービス付き→30.000円
よほど高級でない限りは相場は大体このくらいでしょうか。カジノで勝ってぜひ極上サウナを体験しましょう。
マカオサウナ
マカオサウナでは基本の入場料を支払えば食事、アルコールなどすべてが無料で食べ放題飲み放題になります。店員さんによってはチップを欲しがる人もいるので注意が必要です。
肝心の風俗店としてのサービスですが、特徴的なのは定期的に開催されるショータイムです。場所によっては100人に近いほどの女性が一斉に集まりショーを見せてくれます。その中からもし気に入った女の子がいれば指名をして個室に移動したあとサービスを受ける流れになります。
どこも施設は綺麗で、リゾート気分を味わうことができるのでマカオを訪れた際は宿泊施設としても利用してみてください。
ドイツ
風俗大国と言っても過言ではないドイツの風俗産業は驚くような事実がたくさんあります。まずは売春が合法化されているという点。これはそれほど珍しいことではないのですが、なんと「セックス税」と呼ばれる税金徴収システムがあります。
ドイツで働いている売春婦は毎月約2万円のセックス税を徴収されています。驚きなのは失業手当も給付されるということ。立派な職業としてなりなっているのです。国営の風俗店があるのもドイツの風俗の特徴です。
FFK(エフエフケー)
Frei-korper-kulturの略称で「自由な肉体的な文化」という意味になります。施設はどれもリゾートスパのように豪華で、テラスやプールなどが常設されている場所が多いです。中には女性がたくさんいてまさにハーレム状態です。気に入った女性に声をかける、または積極的に声をかけてくれます。
「風俗店のサービスがついたスパ施設」という表現が適しているかもしれません。注意が必要なのは
- キス
- フェラ
- 本番
以外のサービスは基本的にはしてもらえません。お願いする場合には別途で料金を求められます。
エロスセンター
こちらが先ほどお話ししたドイツ国営の風俗店になります。その数なんと数百店舗!看板に「SEX」であるとか「eros」とかが書いてあるのが特徴です。ドアの前に女性が立っていて客引きをする形になります。顔を見て値段交渉をして部屋に入ってサービスを開始という流れになります。
ちなみにシャワーを浴びずにそのままプレイに入ることがあるので好きな人は好きかもしれません。注意しなくてはいけないのがこのエロスセンターが建っている場所はあまり治安が良くありません。夜に出歩く際は注意してください。
大体5.000円ほどあれば本番サービスを受けることができます。
オランダ
風俗の都と呼ばれているオランダでも売春は合法化されています。大麻も合法ですし色々なことにオープンな国です。驚きなのは風俗で働くのに免許が必要なことです。エイズをはじめとする性病の対策などの知識をしっかりもった女性しか働くことはできません。
保険や福利厚生なども整っていてキャリアップを目指す女性も働いているのだとか。
飾り窓
道路の端に設置された窓の中から女性が男性を誘惑して売春をもちかけるというもの。自分のお気に入りの風俗嬢が見つかれば料金やプレイ内容を交渉して窓の中にある小さなプレイルームでサービスを受けます。風俗店として管理されているわけではないので、交渉次第で料金は変わってきます。
相場としては大体7.000円くらいが一般的です。ニューハーフが入っていることもあるので交渉の段階で確認だけはしっかりするようにしましょう。
レッドライトディストリクトという飾り窓が有名で世界各国から観光客が訪れるほどです。幻想的な雰囲気だけで満足してしまいそうなくらい綺麗な街並みです。風俗街なんですけどね...。
一度は経験したい海外風俗
海外で風俗を利用する場合には事前知識が大事です。どんな国の風俗がどんなシステムなのかを理解していただけたでしょうか。
世界には日本では法律上考えられないような風俗店が多数存在しています。海外旅行へいく機会があればぜひ利用してみたいですね。ちなみに日本の風俗もおもてなし精神が外国のかたにハマっているそうです。