男性必見！喜ばれるラブホの誘い方とは…？

皆さんも一度はあるかと思います。「女性をホテルに誘いたいけど勇気が出ない…」、「どうやって誘ったらいいの？」そんな悩みを解決すべく、今回はラブホの誘い方についてご紹介したいと思います！

誘うのはマナー！？

イタリアの人たちは、「街中の女性に声をかけるのはマナー」と言います。彼らは「美しくいてくれてありがとう」、「僕と出会ってくれてありがとう」と女性に敬意を払っているのです。私は、これを見ている日本の男性には見習っていただきたいと思います。

何故なら、彼らはホテルに誘うのはマナーだと思っているからです！美しいから、出会えたから。彼らはこの出会いに感謝して誘うのです。貴方は女性と二人きりで会うとき、別れの時間が迫り、「今日、この後どうする？」なんてことありませんか？

そこからが実は女性が気にする部分なのです！女性は、「もし誘われなかったら…私に魅力がないのかな」なんて脳内で変換してしまうのです。

誘うことによって、彼女は自信を持てますし、なにより女性として見ていただけたのを光栄に思うことでしょう。勇気が出ないのはわかります。でも、迷っている貴方は彼女を異性としてみていますよね？そのこと自体、女性は嬉しいのです。そのことと、イタリアの方の話を頭に入れて、勇気を出してお誘いしてみましょう！

女性のサインを見逃さないで！

帰り際、女性のほうから「もうすぐ終電だね」、「帰りたくないな」、こんなことを言われたことはありませんか？これは立派な彼女からのサインです！ここでラブホに誘うのが一番無難ですね。ですが、反省しなければならないことが一つあります。

ここに行きつくまでに見抜けなかった、リードできなかった自分を反省してください。そしてもう一つ、わかりにくいサインがあります。これはよく言われがちで、気づかない男性がほとんどです。キーワードは「酔っちゃったな…」。これです。

よく飲みの席では言われがちで、見分けにくいですが、決定的な誘っている「酔っちゃったな…」を見分ける方法があります！

• 貴方にだけ言ってくる
• 貴方の目をしっかり見て言ってくる
• 「酔っちゃったな…」の後に何か言いたそうにしている

この三つで見分けることができます！この三つすべてに当てはまったら、彼女はもうあなたを誘っています！！ぜひこの見分け方を参考に、貴方から誘ってみてはいかがでしょうか。

時には甘えることも大事！？

実際、友人にインタビューしてみたところ、友人Aさんから甘えられることが重要との情報をもらいました。例えば、「ねぇ、○○（彼女）はこの後俺と一緒にいたくないの？」「俺は一緒にいたいな…」など、こんな甘え言葉が女性には効くようです。こんな甘える推しに弱い女性はたくさんいるみたいです。

友人Bさんからも「甘えられると弱い」という言葉をいただきました。たしかに、普段オラオラだった強引な彼がいきなり甘えてきたら…私もキュンとしちゃうと思います！女性はギャップ萌えに弱いですかね…。

時には強引に誘え！

男性は女性をリードするべきと私は思います。女性はリードされるのを待っています。最近では「草食系男子」というのが流行っていますが、そんなの私はダメだと思うのです！待ってるだけじゃダメ！時には強引に！それくらいが男性はいいと思うのです。

だって、女性は待っているのだから。どっちも待っていたら恋愛、ましてやラブホに誘う事なんて、１０年くらいはかかる事でしょう…。もっとガツガツいきましょう！そして強引に！「俺と寝ろよ！」くらい言ってください！！だって、女性は待っているのだから！！

さりげなさと当たり前が大事！？

「断られたらどうしよう…」そう思われる方がほとんどだと思います。もし断られても、先ほど紹介したイタリアの方の話の通り。貴方は間違ったことはしていないのです！自信をもってください！そして、誘うときは理由をつけるといいと思います。

「終電逃したから泊まっていかない？」「酔っちゃったから酔い覚ましに休んでもいいかな？」こんな言い方がいいでしょう。でも、「ホテルに行こう！」というのはNGのようですね。何故なら、「ホテルに行く＝セックスしよう」こう堂々と言っていることになるので…

ここではさりげなさが大事です。場所は言わずに手を引っ張って、さりげなくホテル街に行くのがいいそうです。そうすれば、女性も抵抗なくついていくことができるでしょう。

万が一誘いが失敗した場合

先ほど言った通り、自分に自信を持ちましょう！貴方は間違ったことはしていないのです！そして、断られても気まずくならず、柔軟に対応しましょう。ここで「えーいいじゃん！行こうよ！」と粘るのはNGです！強引に、とは言いましたが、ここで粘ると女性は怖がってしまいます。それにそういう事だけが目的だったのでは…と今日のこの出来事が全て台無しになってしまいます！！

こうなったら、修復、ましてや二度目のお誘いは難しいでしょう…。では、柔軟な対応とはどういうものなのか？

例えば、本当に終電を逃した場合、「じゃあカラオケとかで今日はオールな！！」など明るくふるまい、気を使い、次の予定を提案してあげましょう。そうすれば貴方の評価も上がり、「ああ、OKしてあげればよかったな…」と思うでしょう。

ここで嫌みのように、ネチネチ悪口をたたくような人に皆さんはならないでいただきたいなと思います。

キュンとする、誘い台詞まとめ

「じゃあ具体的になんて言えばいいの！？」そんな方のために、思わずついて行ってしまうキュンとする誘い台詞をまとめてみました！

「明日予定ある？なかったら、朝まで一緒にいてくれない？」

彼女の次の日の予定を気にしつつ、甘えた言葉で言われると…ついつい「いいよ」って言ってしまいたくなりますね！難易度として、これはかなり言いやすい方だと思います。

「遅くなってきたな…よし、そろそろ泊まってくか」

強引でありつつ、「遅いから一人で帰らせるのは危ない」と思ってくれているんじゃないか！？という彼なりの優しさが見えてとてもいいと思います！これはキュンとさせること間違いなしだと思います！！

「○○（女性）は泊まりたくないの？」

これは先ほど甘えることも大事！？に書いてあった台詞ですね。甘えられると、女性の母性本能を刺激し、「一緒にいてあげたい」と思うのです！普段オラオラしている方も、恥ずかしがらずに一度言ってみてはいかがでしょうか。

OKされる確率を上げるには…？

最後にこのことについてご紹介したいと思います。それはズバリ…「女性のスイッチを入れること」です！！簡単に言っているけどどうしたら…？こんな疑問が出てくると思います。

まず、スキンシップをその日はたくさんしてみること。これは効果が絶大です。触られることによって、嫌でも女性は意識します。「あれ、なんか今日やたらと絡んでくるな…」これを意識させると第一のスイッチがオンになります！

次に気配り。ここで貴方の全体的な株を上げます。例えば、口に食べ物がついていたら、さりげなくナプキンを渡してあげたり…。お酒に酔った様子なら、お冷をさりげなく頼んであげたりすることです。

そうすると、「あれ、この人…こんなに私に優しかったっけ…？」普段彼女に厳しい方なら効果は倍です！そこで第二のスイッチがオンになります！

そして第三のスイッチ、それは…貴方が勇気を持って彼女をホテルに誘う事です！第三のスイッチを押せるかはあなた次第。ぜひ、これを参考にしてみて、これから女性に敬意の眼差しを持ち、お誘いしてみてはいかがでしょうか。

お誘いウェルカム

最後に、しつこいようですが、「誘われて嬉しくない女性なんかいません！！」何故なら「女として意識されて嬉しくない女性はいないから」です！！勇気を持って、自信を持ってお誘いしてください。