男性が女性の喘ぎ声や吐息に弱いのと同じで、女性も男性の「声」には弱いものです。そんなあなたはセックスをしている時、女性に積極的に言葉をかけてあげていますか?そもそも、女性が言葉責めに弱いことはご存知でしたでしょうか?
なかなか女性は男性に「エッチな女性だと思われたくない」恥ずかしさからそのようなことを言えないのです。男性からしてみれば女性がエッチであることはウェルカムなんですけどね。
その恥ずかしさを先読みして男性は女性とセックスする際言葉責めでもっとセックスを燃え上がらせていきませんか?そんなあなたはこの記事を参考に女性が密かに願っている言われたい言葉責めを熟知してこれからのセックスに取り入れていきましょう。

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目次
女性が興奮する言葉責め
普段言われてもどうってことない言葉でもセックス中に言われると興奮する言葉はいくつもあります。だからこそ、あなたが女性に言葉責めでより興奮させてあげましょう♡では一体どのような言葉が女性の心を刺激するのでしょうか?今日からでも役立てることができるように、一言も見逃さずに見てみましょう。
「可愛いね」「綺麗だよ」
こちらは定番中の定番の言葉です。一部の女性を除いて体に自信がある女性はほとんどいません。男性に体を見られることや、セックスをしている自分の姿を恥ずかしいと思っているのです。なので、その自信のない体やセックスで「可愛いね」「ここ、綺麗だよ」と言うととても興奮するし、何よりも嬉しいんですね。
好きな女性を抱いているのなら尚更あなたは心の中で「今の声可愛い」「体が綺麗だ」と思っていると思うので、そのような言葉は積極的に言うようにこれから意識していきましょう。この二つを言われるだけで感度も大きく変わるのです。
「目、ずっと見ていて」
セックスをしている時は自分の感じている顔などを見られたくない一心から相手の目から顔を背けてしまうのは、男性も女性も同じことですよね。特に女性はそのような顔を見られることがとても恥ずかしいと思っているので、電気を消したり、自分の腕で目を隠したりなんてことをするのでしょう。
しかし、その羞恥心を刺激することが興奮に繋がるのです。「俺の目を見て?」「目、逸らさないで」このように、相手を自分の目と合わせるように指示します。
女性は当然恥ずかしがり、最初の内は「やだ…」と否定するかもしれませんが、「ダメ、見て」と言っていれば嫌々でも自分と目を合わせてくれますよね。もちろん女性は恥ずかしさでどうにかなってしまいそうになっているのですが、それは興奮なんです。
それに、セックスをしている時の女性の顔はこれほどまでにないくらいエロスなものですから、あなた自身も余計興奮することができるのです。それでも女性はやはり恥ずかしさが買ってしまうので、電気の明るさはオレンジくらいが丁度いいでしょう。
「まだイッちゃだめだよ?」
人間、ダメだと言われるとしたくなってしまうもの。これをカリギュラ効果と言います。
カリギュラ効果(カリギュラこうか)とは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことである。一例としては、「お前達は見るな」と情報の閲覧を禁止されると、むしろかえって見たくなるなどの心理が挙げられる。
引用元:Wikipedia
このように、ダメだと言われれば言われるほどしてしまいたくなるのですが、あなたが「ダメ」だと言えば女性は我慢してイクことを止めると思います。しかし、これこそが女性の興奮をさらに引き立てる言葉なんですね。
ダメだ、ダメだと思えば思うほど気持ちよくなってしまい、1秒でも早くイキたくなってしまうのです。焦らされることはかなり興奮に繋がり、その焦らしが時は慣れた瞬間、女性は絶頂に達してしまうこともあるくらい、たまらないものなんですね。
「気持ちいい?」
男性が勃起で興奮しているのかしていないのかがわかるのだとすれば、女性は濡れているか濡れていないかで興奮しているのかしていなのかがわかりますよね。もちろん濡れていれば濡れているほど女性が気持ち良くなっていることは明らかですから、わざと「気持ちいいの?」と聞いてあげましょう。
女性は当然気持ちいいはずですが、その言葉を言われることはとても恥ずかしく、尚且つもっと濡れてしまうくらい興奮する言葉なのです。聞かれた女性も恥ずかしながらも「気持ちいい…」と答えてくれるはず。その言葉と姿にあなたはもっと興奮すること間違いありません。
しかし、女性が無表情だったり、気持ちよくなさそうな態度だったりしているにもかかわらず「気持ちいいんでしょう?」と言えば冷められてしまうこともあるので注意してください。
「中、すごく気持ちいいよ」
女性なら誰しも自分のアソコの緩さが気になってしまうもの。よく男性の話の中で「アイツのアソコ緩かったよな」「ヤリマンだったんじゃない?」なんて女性は聞きたくもない内容がチラホラ出てきます。確かに、アソコが緩いと経験豊富でビッチなイメージが頭をよぎりますよね。
なので、女性は自分のアソコがどのくらい緩いのか、締まっているのか不安なんです。しかし、男性が「〇〇の中すごく気持ちいいよ」「気持ち良すぎてイキそうになる」と言われると嬉しさと恥ずかしさで興奮し、更にアソコが引き締まっていきます。
それくらい自分のアソコを褒められることは彼を気持ちよくさせている気がして嬉しいものなのです。女性のアソコが本当に気持ち良かった時は素直に「〇〇、やばいね」と言ってあげて女性にも自信をつけさせてあげましょう。
「好きだよ」「愛している」
これは女性が言われて最も嬉しい言葉ですよね。男性は興奮すればするほど理性がなくなり、本能のまま生きてしまいます。そのため、普段は口に出さないようなことも自然に口から出てしまうのです。その本能を利用して女性に「好きだよ」「愛しているよ」と言ってあげましょう。
それだけで女性の気持ちも高まり、どんどん興奮してくること間違いなしです。そして、もっと感度があがり、お互い興奮状態のままセックスができるでしょう。更に興奮度を上げるためには女性の耳元で囁くように愛の告白をするのがポイントになります。同じ言葉でも囁かれるだけで大きく興奮が変わるのです。
言い過ぎに注意
言葉責めにもいろいろな言葉がありますが、いきなり過激なことを言うのはNGです。
- 「俺のペニスをどこにぶち込みたいか言ってみろ」
- 「本当に変態な女だな」
- 「オナニーしているところを俺に見せてみろ」
- 「お願いするならお前をイカせてやる」
など、たとえ女性がドMだとわかっていたとしても、いきなりこのようなことを言うのは引かれてしまう場合があります。女性のみなさんが言葉で責められたい願望があるのは事実ですが、責めればいいってものでもないのです。
最初は優しく、女性の性格や態度、どのくらい言ってもいいのかを読みながら言葉責めをしていくようにしましょう。そうすれば、きっとあなたの言葉責めで女性が最高潮に興奮すること間違いなしですよ。
マンネリ防止にもなる♡
今回は女性が胸に秘めている言われたい言葉を紹介しました。この記事を通して女性が言われたい言葉が理解できましたか?言葉責めは簡単に女性を興奮させることができますが、少しセックスに飽きてしまった方が積極的に行えば、マンネリ防止にもなるのです。
私も恋人とのセックスに飽きてしまった時は定期的に言葉責めをして、マンネリを防止しています。それくらい言葉責めは効果的なので、女性を興奮させるためだけではなく、マンネリ防止にも役立ててみてください。