女性が付き合っている彼に対して恐れていることと言えば浮気ではありませんか?男性の浮気は体だけ、と言っても納得できるはずがありません。どんな理由にしても自分以外の女性と関係を持たれてしまうのはとても辛いですよね。
それでもそんな気持ちなどおかまいなしに浮気をしてしまう男性。それはもう本能としか言いようがないのかもいしれません。
とは言え浮気をされたから泣き寝入りをする女性ばかりではないのです。自分を傷つけた代償はでかいと言わんばかりに復讐に走る女性も世の中にはたくさんいます。これこそ女が本気になったら怖いコトでもあるのです。
もし、あなたが彼に浮気をされて泣き寝入りをしようとしているのなら、今後浮気をされてどうしたらいいのかわからなくなってしまいそうなら、この記事を読んで復讐の参考にしてみてはいかがでしょうか?しかし、復讐は何も生まれないと言いますから、やるかやらないかはあなた次第になります。

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本当にあった女の復讐劇
男性よりも女性の方が根に持ちやすく、プライドがズタズタにされれば「復讐」と言う言葉が頭によぎってきます。そして「女はみんな女優」なんて言葉がある通り、復讐のためなら大女優も顔負けの演技ができるのです。
そう、女はとても強い生き物。だからこそ浮気をされたら自分の一直線に立ち向かっていきます。では、一体世の中の女性は浮気をした男性にどのような復讐をしたのでしょうか?あなたも浮気をされた時の参考にしてみませんか?
良い彼女を演じてから突き落とす
A子さんは2年付き合っていた彼がいましたが、会社の後輩と浮気をしていたそうです。それは1年ほど続いていたそうで、A子さんは怒り爆発しそうになりました。
しかし、ここで怒りを爆発させて発狂したら素直に浮気相手のところへ行ってしまうかもしれない。何よりも余裕のない自分を見せることはA子さんのプライドが許さなかったそうです。
冷静さを取り戻したA子さんはその瞬間からより良い彼女を演じました。彼に積極的に話しかけ、マッサージもしてあげる。彼よりも先に起きて朝ごはんとお弁当を作り、クタクタになりながら夜ご飯も作り、お風呂もピカピカに掃除してあげる。夜にも積極的になり、休みの日はだらけずにできる限りデートをしたそうです。
彼は最初こそ無関心な態度でしたが、徐々にA子さんへの愛が戻ってきたそう。今までは口に出すこともなかった「好きだよ」「いつもありがとう」なんて言葉も頻繁に出てくるようになったのだとか。そんなことを言っているとは言えまだ浮気相手とは月に2度ほど会っていたそうです。
まだ足りないと思ったA子さんは浮気相手である女性の彼氏を特定したそう。その彼氏とSNS上で繋がり、A子さんの彼氏と浮気相手の数々の浮気の証拠を見せてあげたらしいのです。そこから浮気相手の女性は別れを告げられ発狂し、A子さんも突然別れを告げ泣きつかれたそうです。
別れた後も「お前しかいない」「あれは遊びだったんだ」としつこいくらいにメッセージが来ていたそうですが、あまりにも滑稽な彼の姿に更に引いてしまいブロック&着信拒否をしたそうです。
持ち上げてから突き落とす。これは女性が女優だからこそできることであり、男性がやられたら相当きついのではないでしょうか。
二股をされた挙句デキ婚…式を台無しにした
B子さんは婚約までいっていた彼と幸せな生活を続けていたそうですが、ある日突然「婚約はなかったことにして欲しい」と言われたそうです。「どうして?」と泣きそうになるB子さんに彼は「実は前から浮気をしていた、だけど相手に子供ができてしまったからそっちと結婚しなければいけなくなった」と。
突然の告白におかしくなってしまったB子さんは「堕ろせないの?」と聞いたところ「人の命を何だと思っているんだ!」と逆切れされてしまったそうです。そこから彼は浮気相手とトントン拍子に事が進んでいき、ついに結婚することになりました。
それだけでもB子さんは悔しい気持ちだったのにもかかわらず何と彼から結婚式の招待状が届いたのです。
一体何の嫌がらせかと思ったB子さんは自然と復讐することを決めました。結婚式当日お祝儀を持っていき笑顔で「おめでとう」と言うB子さん。新郎新婦の両親にも「おめでとうございます」と言うB子さん。
次に「久しぶりですね、お母さん。ところで、婚約していたのにも関わらず、この女性との結婚を許したのにはやっぱり子供が関係あるのでしょうか?」と新婦の両親にも聞こえるように言ったそうです。
新婦の両親は娘が浮気相手で略奪をしたことなんて夢にも思っていなかったそうで「どうゆうことですか?」と詳しく聞いてきたそう。もちろんB子さんは事の全てをお話しました。次に新婦のお母さんは新婦の元へ行き「あなたなんてことをしたの!」と怒鳴りつけたそうです。
そこから結婚式はお通夜のような空気になってしまい、台無しになったんだとか。ちなみに、お祝儀の中身は紙切れに「1万円」と手書きをしたものを渡したそうです。
私の知人にウエディングプランナーがいますが、このようなことは年に数回あって珍しいことではないそうですよ。それにしても、復讐って多いんですね。
浮気相手の最愛の人と結婚
彼に浮気をされたらもちろん一番に恨むのは彼ですよね。しかし、浮気相手の女性にも怒りが湧いてくるもの。そんなC子さんは大好きだった彼の少しの変化に気づき、メッセージを見てしまったそうです。
そこには浮気相手とのメッセージが出るわ出るわの嵐だったそうで「俺はお前が一番」「利用するだけして別れる」なんて言葉があり、C子さんは涙すら出なかったそうです。
浮気相手も浮気相手で「私もお金持ちだから今の彼と付き合っているけどあなたが一番好き」「彼はナヨナヨしている」「お金取るだけとって二人の結婚資金にしよう」なんて話していたそうです。
それからのC子さんの行動は早いものでした。「絶対に二人を後悔させてやる」と思ったC子さんは偶然を装い浮気相手の彼に近づいていきます。
ナヨナヨしている性格もあり、押しに弱かった男性はC子さんの押しに負けついに一線を越えてしまいます。
その時から男性の彼女でもある浮気相手の女性は男性を見下しているところもあったので、扱いが雑になっていき、男性も不満に思っていたそうです。そこからはあれよあれよと事が進んでいき、男性はC子さんと一緒になろうと浮気相手の女性を振りました。
当然「どうして!」と泣きわめきますが時すでに遅しです。一方C子さんも彼とお別れをしたそうですが、彼は女性と一緒になろうと思っていたらしくすんなり「OK」が出たんだとか。
C子さんと男性は目出たく結婚し、幸せな家庭を築いているそうですが、男性の元彼女、つまり浮気相手の女性はいまだにストーカーまがいなことをしているのだとか。
「あなたしかいない」「お願い見捨てないで」と定期的にメッセージや電話がくるそうで「もう少し揃ったら警察に相談しに行きます」と笑顔で言っているC子さんは「女の中の女だ!」と思いました。
傷が癒えない場合もある
今回は浮気をされた女性が実際にやった復讐劇を紹介しました。誰でも愛する恋人から裏切られてしまったら傷つくし、同じ思いを相手にもしてやりたいと思うのも無理がありません。
しかし、最初にも説明した通り「復讐は何も生まれない」とよく言います。浮気をされた苦しみ、悲しみ、怒りに任せて復讐をしても、心がスッキリしない人はスッキリしないということですね。
もちろん「やってよかった」と思う人もたくさんいますが、中には復讐をしても心が癒えない場合もあるのです。
復讐をやるかやらないかは完全にあなた次第となりますが、自分の気持ちがスッキリする復讐とモヤモヤが残る復讐があることを覚えておいてください。復讐をすると決めているあなたはこの記事を参考に今後の復讐に役立ててみてくださいね。
最後に復讐をするのであれば、絶対に取り乱してはいけません。取り乱してしまえば必ず失敗します。ここはあくまでも冷静さを取り持つことがポイントになるのです。