タントラセックスって知っていますか?セックスでの快感と五感には密接な関係があります。タントラセックスとはアナタの五感を目覚めさせる事が出来るセックスです。五感が研ぎ澄まされたらどうでしょうか?いつもの何倍も、何十倍も気持ちのいいセックスになると思いませんか?
気持ちのいいセックスをするには五感をフル活用するセックスです。しかし意識してもセックス中には忘れてしまう事もしばしば…その五感を研ぎ澄ます事の出来るタントラセックスであれば、強く意識しなくても自然と敏感になった五感に刺激を与える事ができるのです。
五感を研ぎ澄ます事により性的興奮が高まり、身体的にも快楽が増します。そうする事によってオーガズムを呼び起こす事が出来るのです。

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タントラセックスとは?
「気持ち良すぎて、我を忘れてしまいそうになりました・・・」と体験者が語る「タントラヨガ」。 官能的なツボを基軸にした、知る人ぞ知る「タントラ・ヨガ」がじわじわと人気がでているらしいのです。昨年12月あたりから海外を拠点に活動するヨガインストラクター達が「タントラヨガ」の魅力と効能に魅了され、徐々に日本での普及が進んでいるそう。
タントラヨガって、何がすごいの?!「タントラ」は、チベットやインドの密教として口伝された、呼吸と動作によるクンダリーニ・エネルギー(人体の根源的生命エネルギー)をあげるヨガ。特有の動きにより、快感で震えるそうです。
ポーズのたびに深いエクスタシーを覚え、レッスンが終わった後は心地よく疲れて、恍惚とした気分になれるそう。 タントラヨガを継続することで、日常生活でもその感覚を自然にコントロールできるらしいです。
五感をフル活用させるセックスです。タントラと聞くというと馴染みがないと思いますが「ヨガ」といえばピンとくるのではないでしょうか?タントラセックスとは元々タントラヨガと呼ばれていて、それを応用したものがタントラセックスなのです。
ヨガと聞けば心身ともに健康になるというイメージがあるでしょう。それと同じように精神的にも肉体的にも快楽をもたらすことが出来るのがタントラセックスです。
今回はイキすぎ注意のタントラセックスについてご紹介します!普段のセックスとは違う快感に驚くこと間違いありません。
試す価値あり!タントラセックスの方法
では、実際にはどのように行うのかご説明します!
チャクラ
一般にチャクラは7つあると言われる(サハスラーラをチャクラに含めない場合は6つ)。背骨の基底部から数えて第1チャクラ、第2チャクラ……と呼ぶこともある。
ハタヨーガの古典『シヴァ・サンヒター』ではチャクラはパドマ(蓮華)と呼ばれ、同書第5章ではアーダーラパドマからサハスラーラパドマまでの7つの蓮華について詳述されている。
- 第1のチャクラ
ムーラーダーラ・チャクラ(mūlādhāra-cakra)と呼ばれ、脊柱の基底にあたる会陰(肛門と性器の間)にある。「ムーラ・アーダーラ」とは「根を支えるもの」の意である。ヒンドゥー・ヨーガの伝統的なチャクラの図では、赤の四花弁をもち、地の元素を表象する黄色い四角形とヨーニ(女性器)を象徴する逆三角形が描かれている。三角形の中には蛇の姿をした女神クンダニーが眠っている。
- 第2のチャクラ
スワーディシュターナ・チャクラ(svādhişţhāna-cakra)と呼ばれ、陰部にある。「スヴァ・アディシュターナ」は「自らの住処」を意味する。朱の六花弁を有し、水の元素のシンボルである三日月が描かれている。
- 第3のチャクラ
マニプーラ・チャクラ(maņipūra-cakra)と呼ばれ、腹部の臍のあたりにある。「マニプーラ」とは「宝珠の都市」という意味である。青い10葉の花弁をもち、火の元素を表す赤い三角形がある。
- 第4のチャクラ
アナーハタ・チャクラ(anāhata-cakra)と呼ばれ、胸にある。12葉の金色の花弁をもつ赤い蓮華として描かれ、中に六芒星六芒星がある。風の元素に関係する。「アナーハタ」とは「二物が触れ合うことなくして発せられる神秘的な音」を指す。
第5のチャクラヴィシュッダ・チャクラ(viśhuddha-cakra)と呼ばれ、喉にある。くすんだ紫色をした16の花弁をもつ。虚空(アーカーシャ)の元素と関係がある。「ヴィシュッダ・チャクラ」は「清浄なる輪」を意味する。
第6のチャクラアージュニャー・チャクラ(ājñā-cakra)と呼ばれ、眉間にある。インド人はこの部位にビンディをつける。2枚の花弁の白い蓮華の形に描かれる。「アージュニャー」は「教令、教勅」を意味する。「意」(マナス)と関係がある。
第7のチャクラサハスラーラ(sahasrāra)と呼ばれ、頭頂にある。sahasra は「千」、ara は「輻」〔や〕で、千の花弁の蓮華(千葉蓮華)で表象される。一説に千手観音の千手千眼はこのチャクラのことという。他の6チャクラとは異なり身体次元を超越しているとも考えられ、チャクラのうちに数え入れられないこともある。
引用:Wikipedia
これら7つのチャクラを時間をかけてゆっくり愛撫します。そうする事でチャクラが刺激され、上記記事があげているようにエネルギーの通り道が出来ます。本来タントラセックスは射精を目的にしないセックスです。ゆっくり時間をかけて愛撫する事、お互いの心を通わせて快楽を共有する事が必要です。焦りは禁物です。
射精を目的としないのにイキやすくなるの?と疑問を感じる人も多い事でしょう。しかし、この射精を目的としない愛撫が結果的に物凄い快楽となるのです。「イキたい」「早く気持ちよくなりたい」と思うことは逆効果です。
Gスポット
タントラセックスでは前戯の段階でGスポットを刺激すると、より快感が増すと言われています。挿入の時に力を振り絞るのではなく前戯を楽しんでください。
横向きは二人が繋がる体位
横向きで挿入する体位は二人のエネルギーが通りやすくなると言われています。激しく動くのではなく、ゆっくりと動いてください。体の温もりや肌の触感を楽しむように重なり合いましょう。
ポーズ
タントラセックスで代表的なポーズは2つあります。
ヨガのように〇〇のポーズと呼ばれる体位があるのです。まず一つ目は犬のポーズです。これはバックをイメージしてくだざい。女性は腕を伸ばして四つん這いになるのではなくお腹の下にクッションや枕を置き、そこに体を委ねましょう。
二つ目はコブラのポーズです。これは正常位をイメージしてください。男性は肘で上半身を支えましょう。この時も激しく動くのではなく体と体をすり合わせるようにしましょう。そうする事でGスポットやクリトリスに刺激が伝わります。
クライマックスへ!
ここまでで「激しく動かない」という事がお分かりになったはずです。「激しく動かなくて本当にイクの?」と思いますよね?本来「イク」とは激しくしなくてもちゃんとイキます。しかも想像以上の絶頂を味わう事が出来ます。
それがタントラセックスなのです。射精を目的にしてしまうと、どうしても激しく動きがちです。タントラセックスは本来のセックスを原点に戻して二人の呼吸を合わせる事や、お互い抱き合う事で快楽を五感で感じる事を目的とします。そうする事によって本来眠っていた五感が目を覚ますのです。
セックスは五感で感じると良いといいますよね。それが出来るのがタントラセックスなのです。ではクライマックスにむけて「イキそう」になったらアイコンタクトで伝えてください。
男性は出来るだけ我慢をしましょう。女性は恥ずかしがらず「あんあん」という可愛らしい喘ぎ声ではなく発狂しちゃいましょう。まだ経験したことのないエクスタシーを感じることができます。
まとめ
快楽を追求したいカップルにはおススメなタントラセックスをご紹介しました!男性はとくに追求型の脳が発達しているので、いつもとは違うセックスに興味深々になる事間違いありません。そして二人にとって快楽になるタントラセックスは試してみる価値があります!
五感がフル活用されるので今までとは違った世界を見る事ができます。二人で新しい世界へ旅立ってください。